「ドラえもん のび太の新恐竜 感想」大人が久しぶりに見たら感動した

アニメ感想

先日2020年8月7日(金)公開の映画ドラえもんのび太の新恐竜を観てきました。

本当はこの作品は2020年3月6日に公開される予定でしたが、時期が時期ということだったので、5カ月先延ばしになってしまいました。

※今回の記事はネタバレを含みません(ストーリーの流れには触れない)。


現在の映画館の状況

 1日暇な日があったので、久しぶりに映画館で映画見たいなぁと思い上映している作品を確認したら、やっぱり少ないんですよね。「ジブリの過去作を映画館で観よう!」というキャンペーンをやるくらいには、スクリーンが余っているのでしょう。

感染症対策として、喚起を20分に一回行っているようでした。急に涼しい風が入ってきたりしていたので、何かやってるのだと思います。詳しくはわかりまんせんが。

座席についてなのですが、隣同士に座れないようになっています。一応座席を予約する段階では1マスすでに埋まっている状態で、スクリーンに行くと、張り紙が座席のところに貼ってありました。

また上映中はマスクの着用をお願いしていました。苦しくないかな?と思いまいたが、映画館の中は空気の通りが良くて、苦しいとは感じませんでした。
安全に見れるようにはしてはくれていますが、なかなか客足が伸びないそうですね。

あきくり
あきくり

お子さん連れの家族がとても多かったなぁ。。。
今はドラえもんしか子供が見たそうなのはやってないからかな。。。

ぐらんぶる見たい!って子供はいないだろうしな。。。


今回のドラえもんのテーマ

 今回は「成長」でした。やはり成人しても人や動物が成長していく物語は感動するものだなと改めて思いました。周りの子供たちも釘付けになって見ていました。集中して見ていたような気がします。(あまり子供たちの声が聞こえてこなかった)

2006年に「のび太の恐竜」という今回の映画の前身とは言いませんが、恐竜をテーマとした作品がありましたが、小学生の時にこの映画を見て、子供ながらにとても感動した作品だったので、今も鮮明に覚えています。当時6,7歳だったと思います。

今回の「ドラえもん のび太の新恐竜」はそれと同等、いや、それを超えてくるくらい、良い作品でした。

なので、小学生のお子さんがいる方は是非この作品をおススメしてあげて欲しいです。いずれレンタルも出来るようになると思いますので、是非です!


きっと、一生の思い出に残る作品になると思います!


では、ここからは自分の感想になります。長々と書いていきます。


なるべくネタバレ要素は0に近い状態で書いていきますが、もし、映画の内容を1ミリも聞きたくないという方は、この先は見ない方がいいかもしれません。🙇

👇ここまでのまとめ

映画館は20分に一回喚起を入れたり、座席を隣同士座れないようになっており、対策はしっかりと取っている
子供も集中して見るくらいには、とても迫力があって感動するもの


ドラえもん のび太の新恐竜 感想

のび太が優しすぎる

 この映画を見て、のび太って改めて凄い優しい子なんだと思いました。のび太は作中で「できない子」という位置づけになっています。小学生の時は勉強か運動のどちらかができていればスゲーとなり、どっちも出来なければ能力が低いとみなされやすい世界です。

それでいて、のび太はどちらも凄まじくできないという子供です。なので、クラスのみんなから、なかなか酷いことを言われてます。小学生の悪口ってストレートな上にちゃんと面と向かって言うので、なかなか残酷な世界です。特に男子はそういう傾向にあります。


のび太みたいな出来ない奴がいるおかげで、自分はできる子なんだって思うよ。ありがとう
ほんと、なんもできないなぁ~のび太は、わっはははー


みたいなことを作中で言われるんですけれど、改めて、この歳になって見るとほんと酷いなと感じる一方でのび太が誰の悪口も言ってないのが凄いところなんですよね。

普通言い返したり、グチグチ言ってしまうものなんですが、行動で示すんですよね。結局これが最高の仕返しだし、最高の形の解決方法でもあります(ドラえもんの力9割だろ!とか置いておきます)。


また、のび太は自分と同じようにできない人がいたら、「絶対できるよ!」「また、チャレンジすればいいよ!」と前向きな言葉発してあげることができる子なんですよね。自分は出来なくてボロボロに言われているけれど、逆の対応ができている。

もし、自分に子ができたなら、こういう子に育てたいなと心から思います。別に勉強ができなくても、運動が得意じゃなくても、人を思いやる心を持っていればそれでだけでいいんですよね。


鬼滅の刃の主人公竈門炭治郎くんも言っていました。「強い人は、その力を乱用するのではなくて、弱い人を守ってあげるための力にするんだ」と。


👇この項目の結論

のび太は優しい
・人に寄り添える人は素晴らしい
・誰しも思いやりの心を持っている


協力し合える友達は大切に

 何かに挑戦していると、誰かにバカにされたり、されているような気がすることがあります。頑張ってるのに笑われるのってマジでしんどいんですよね。

のび太も作中であることができなくて、クラスのみんなに笑われてしまうんです。けれど、一緒に頑張れる、お互いに高めあう友達がいたら、みんなから笑われても頑張ることが出来るということを教えてくれます。

大人になってからの付き合いって学生の頃とは全く違うんですよね。子供の頃の友達関係って純粋でいいなと思えるような感覚になりました。


しずかちゃんが大人すぎる

 作中でのび太がいじけてしまう場面があって、波際で落ち込んでいるんですね。そこにしずかちゃんが来て、靴を脱ぎ、靴下も脱いで、のび太と同じ格好になります。
そこで、「さっきはどうしたの?」と話しを聞いてあげるんですね。その対応が大人過ぎて、そら、好きなるわ!と思いました。

落ち込んでいる人を叱るではなくて、話を聞いてあげるということができる人に僕は今まで会ったことがありません。だいたい、「泣いてないで立て!」と根性論で育て上げられてきたので、こんな人にいつか出会いたいなと思う場面でした。


あきくり
あきくり

あれ、これネタバレか?

また、しずかちゃんが、のび太のいいところをちゃんと分かってあげている点も最高でした。

ドラえもんって大人になってから見ると、しずかちゃんが好きなりますね。まじで。子供の時は、入浴時のシーンが印象的過ぎて、しずかちゃんのことをあまり分かって上げれてなかったです。

ごめん、しずか。。。(きもいな)


👇この項目の結論

大人になってドラえもんを見るとしずかちゃんの凄さがわかる


もちろん子どもにもおススメ

 ここまでは大人になってからの視点で感想を言いましたが、もちろん子供にもおススメです。

👇おすすめPoint

恐竜がよりリアルになっていて驚く
主役の恐竜が可愛い
展開が早いから息をするのを忘れる(集中する)
音と映像が凄い!


 正直小学生の時は映画を見ても、なんとなく感動した、面白い映画だったなぁと思う、ぼんやりとした感想しか抱かなかったのですが、映画の内容は意外と10何年経っても覚えているものなので、いろんな作品に触れるということが大事だなとも思いました。


映画が終わった後、親御さんが「ドラえもんいいなぁ」「子どもがいなかったら、こんないい映画観に来なかったよ」と感想を言い合っていたので、そこでも感動しましたね。終始感動していました。

なので、子どもを楽しませるためにドラえもんの映画を観に来たのに、子どもよりも親の自分の方が楽しんじゃったと思えるような作品です。


まとめ

ドラえもん×恐竜は最高

では、今回はここら辺で締めさせていただきます。また、いい作品と出会えたら紹介したいと思います。

また、どこかで👋

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